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春の恒例いちごジャム。

2パックで500グラムの大瓶いっぱい。

 

4月も下旬だ。
試験まであと3ヶ月。
明後日には塾も始まる。

好きになられると好きになり、気持ちが無くなったと思えばこちらの気持ちも冷めていく。女性の好きとは何だと思わなくもないけど、そういうところもあるのだ。
けれど向こうにまだ未練があると思っては、こちらの気持ちにもケリがつけにくい。
本当に些細なことだけど、写真の変更が、かすかにわたしを動揺させる。
高い確率で、わたしに伝わると思ったのかもしれない。けれどもっと高い確率で、わたしとの生活を選ぶことなんてないのだ。
わたしの提案にはのったのかもしれない、友だちとして、近況報告。また骨折、ネタ的に面白いもんな。それでわたしはひと笑いもらったよ。
でもそれにわたしがのっては、それでコミュニケーションが成り立つと思われたり、気持ちを汲んでくれると思われては困る。

伝えたいことが伝えられない辛さを知ってほしい。そこであなたがどこに行こうと構わない。でもここに戻ってきたらいいと思う。

わたしの脳はまた少しあなたの場所を作ってしまう。
今ごろ何してるのかな、何もしていないのか、忙しくしているのか。
思いを馳せることは何だろうか。
お子さんのこと、前の奥さんのこと。
辞めた仕事のこと、これからの仕事のこと。パチンコなんかしすぎてないだろうか。同じ考えがぐるぐる巡り、その時するべきことがないことは辛いことだと知るだろうか。そうならないように忙しくなるようにしてるだろうか。
今年は教採受けないんだろうか。
こっちに帰ってこないのかな。

わたしの生活にもあなたの居場所はないのに、あなたがいればいいと思う。
それも無責任だと思う。