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昨日は我が出身地福井市に、ミッキーマウスたちが出張してくるということで、珍しく電車でお出かけ。
開業以来の乗車率じゃないのかというぐらい、初めて福井で満員電車というものに乗ったかもしれない。赤ちゃん連れで心配だったけど、こういう時のだんなの頼もしさはお墨付きなので、終始安心してお出かけを楽しんでいた。
駅前も人だらけ、都会に住みたかった、ディズニーランドに行きたいというわたしのほのかな夢が、昨日は向こうからやってきて叶えられて、ひとつ気持ちが昇華されたような気がする。
人が少ない、人とコミュニケーションが頻繁にとれない、自己顕示する機会が少ないことに最近ストレスを感じていたけど、人ごみは嫌いだったけど、教師塾もそう、人がたくさんいるところって単純に楽しいなと思った。
しかし福井人は混雑に慣れておらず、ほとんどの人が我先に、というのが興ざめ。そうだ、わたし福井の人は嫌いだったんだ。いい思い出に変わっていたけど、福井の男の人も嫌いだし、この言葉も嫌いで、ここから出ていきたくて、こっちに来たんだった。
原点回帰をし、出身の高校や歩いた道、入った喫茶店、別れた駅を偶然にも通ることになり、あの人がいたあの日を思い出し、切なくなったりもしたけど、今は幸せであると、意識的に繰り返していた。

日は少しずつ進む。受けた傷は治らないけど、上にいろいろな出来事がまた降り積もっていき、目立たなくなっていく。
一方的に切られる別ればかりだったり、次のない別れを経験してなかったけど、それを克服することは重く、自己分析をものすごくするのだと知った。
今日もたくさん掃除。働き始めてから積もった汚れやいらない物をきれいにしていく。勉強をする。
自分の職業を決めることも、子どもを生むことも、40歳まで。
あと3年ぐらいだから、まだしばらくもがかないといけない日々が続くのだと思う。
なるべく嘘のない、自分の気持ちに誠実な日々を過ごしたいと思う。