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母の日。朝から昼すぎまで旦那がいなくて、上の子が昨日ほんとは本を借りたかったんだ、というので娘たちを図書館に連れていこうと思いきる。
図書館に着くと、思いの外混雑している。どうも開館を待っている人たちらしい。教師塾の人が1人ぐらいいそうだな、と見渡すけど知った顔はいなかった。
上の子の借りたかった本は1階だというけど2階の絵本の階に行くつもりだったわたしはエレベーターに乗ってしまい、2階でサササと本を借りる。
1階に降りてカウンターの前を通りすぎる娘に着いていくと、シュッとした人が並んでいる。マスクをつけているけど、最近の若い人はこんな感じの人が多いな、なんて思っていると、おや、マスク?なんて思う。
昨日の教師塾で、マスクをつけてたあの人だった。

思わず視線を合わせ、向こうも気づいてくれたので、こんにちは、と言った。
こんにちは、と返してくれ、娘たちにも優しい視線を向けてくれた。
それだけだったけど、ちょっと浮かれていた。

昨日のボク運の内容が現実となってやってきたことが、驚きを伴った喜びだったのだ。
仲良くなりたいと思う人がいる。自分が誠実だと思う道を進むと、望む結果がついてくる。運命と共に。
だってちょっと運命的で、ここで出会う運命だったんだなとわたしは感じてしまって、あなたも思っていないだろうか、思っていたらいいのに。久しぶりに綺麗になりたいと思う気持ちが湧いてきて、嫌なことが多少あっても全然平気な今日だったのだ。