元旦の朝晴れて風なし、で、しばらく幸先がいいスタートを切っていた2019年。

相変わらずくじ運は悪いし、旦那も相変わらず感じが悪くむかつくし。今年のおみくじは残さなかった。しばらくその習慣からも解放されようと思う。

 


義弟嫁は歯医者でずっと顎と歯並びの矯正をしていて、命をかけた手術になる、だの、今より綺麗になって旦那を捨てて若い男をつかまえる、だの、両方の親に子どもを分けて預ける、だの、人の試験に被せてきたのでそれを配慮してくれるよう伝えても、怒涛の逆切れで周囲を巻き込んで巻き込んで、結局、南海キャンディーズしずちゃんみたいになって帰ってきた。

それで周囲の人々は同情してるのか、というか旦那が、わたしがちょっとでもけなすと、極悪人でも見るような顔して、いつの時もつまりはわたしを一番悪者にして、地に落とすことでしか、自分の地位を保てない。そんなやり方で、40歳代で通用しないと思うのだ。それにほとほと呆れるし、こんなくだらない家に嫁いできてしまったのだと、新年からがっかりしている。

 


今朝は広野くんが夢に出てきた。

あの子の夢をよく見る。

いつも、しっかり会えた感がある。

7日は会えるかな。

 


今日はふさぎ込んで寝ているのだけど、その理由がよくわからなくて、さっきふと、味方がいないからだな。と思い至った。

自分の味方をしてくれるはずの旦那が、他人の肩を持っている。そんなところに、行きたいわけがない。

敵。あれは敵。憎むべき敵。

じゃあなんで一番身近な人って、憎しみが湧くのだろう。わたしの気持ち次第なのだろうか。

いい人と結婚しなかった。それだけなのかな。