時間や環境で日々の感情は変わっていく。学校で一生懸命勤めたりそこに勤める人たちのことを考えたり、家庭の運営を必死に回してだんなと仲よくなったり悪くなったりしているうちに、仕事に対する考え方や人との関係づくりのスタンスが変わってきたように思う。子どももあまり叱らなくなった。

それにしても。
苦手な人とか嫌いな人というのはどこの職場にも生まれるもので、それにしても、面白くない。明日にもできる仕事を、今日のわたしの空き時間に頼むとはどういうことか。ちょっと自己中心的すぎるし、意気込みが軽いし、まわりのことを考えていない。