昨日の夜から、浮かぶのは高橋先生じゃなくてあの子だった。 隣に来た、それだけなのに、これだけ影響されてしまうことがなんだか悔しかった。 あの子のことが好きなのかもしれない。 嫌いなのにさ。ああいうタイプ。 顔も別に好きじゃない。体が綺麗だと思…
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