今日はずっと拗ねていて、究極のことまで考えながら、もういい、もうなんだかんだだと無になっていた。 この空虚も慣れるさ〜なんて凹みながら、掃除の後の3年横だけ通ってたら、階段から宮本くんが上がってきた。 一回こちらを見たからこんにちはに備えたの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。