人望のないわたしだけど、ひっそりと生きてる。 図工の支援に入った。 今日は最後の図工の時間だと言った。 そうだったんだ。 これで解放されるような感覚もあった。 Sくんが最終的に喜んで、わたしに甘えてくれたので今日の仕事は済んだ。Sくんがわたしの背…
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