1週間が始まって、時間が経つのは遅いのだけど、気づけば3日日記書いてないなと思ったら、勉強を始めたからだった。

特筆することもないし、日毎に過ごし方がわかってくるけど、思い出もできていき、書き残すまでもない日々は文字通り記憶の片隅に、正しい場所に収まっていくのだろう。

 


この現実ですから!モードが緩む時が、本当に気を許せてるんだろうなと思うけど、まだそんなふうにはなれない。知り合いが多くて、最初からわたしのイメージっぽく過ごせてるなとは思うんだけど。