朝の会から。

丸つけなどがメインになる。名簿につける、ファイルがいる。水筒持ってく。給食、箸、ハブラシ置いとく。六角レンチ。書写の指導案。

1日目思ったのはそれぐらいかなー。

 


上の子とは意外と一緒に過ごす時間が変わらなくて、下の子との時間が減ったのが寂しいけど、重点は夕飯の段取り、献立の準備、下の子のお弁当だというのが1日目の感想。

 


過去最速、仕事に行くのはあと何日をしようかな。でもTTはやっぱり楽で、1日が過ぎるのも早くて、体も楽で、低学年は負担が少なくて。

 


いい仕事に就いたなと思うけど、周りの先生方の目が気になったり、なんか軽すぎる勤務も、あの学校では浮いて、居たたまれなくなるような気もする。でも、そんなのを気にしてられないくらい、今余裕がなくて、こんなに要領が悪いなら、やっぱりこんな仕事は無理なのではないかと思ったりする。

 


向いてる、というあの言葉でここまで来たけど、もう効果のない言葉であるし、来年の試験が、やっぱり最後なのではと思ったりする。

 


どうしてこんなに余裕がないのか、娘たちの後おしをすることを始めたからかもしれない。手が離れるというよりは、手をかけないといけないことが増え、母として落ち着いていなくてはならないと感じ始めているかもしれない。