今日は重めのイベントで疲れた。
お昼はお弁当で、アレルギーの話をしつつなんとなく目が合ってしまって、お弁当を洗いに行ったら誰も彼も入ってきて、一気に混む給湯室。
隣で待つ時にごく自然に、アレルギーありますか?って話しかけたら、小さい頃卵アレルギーがあったことを教えてくれた。返答にまたわたしの子どもの話を織り込んでしまったけど、わたしは自分から話しかけたことに今も満足している。
うーん、また今日も彼の幼少期のエピソードを聞いてしまった。何ポジションなんだろうなわたし。母ポジションか。マザコンというか、家族のこと大切そうだな。というかホームシックなのだろうか。
超健康体に見えて、意外とアレルギー体質だったのな。ちょっと、赤面症?ぽいもんな。肌は強くなさそうかも。
お弁当のタイミング、嬉しかったな。
まるで追いかけてきてくれたみたいな。
なんでこんな変な髪型してるんだ。
ごめん、ほんとに。