昨日は娘の保育園から昼前に電話があって。
そこまでの勤務となりました。
まあ時間までいたって、一目見れたとかだったと思うから、それほど未練はなかったけどほんとに一目見れたか見れないかぐらいだったので、もう少し、見つめる時間が欲しかったなと思う。
会えない時間というのは、それまでの相手との時間を反芻するから、深まるものがあるのかな。
何もないから、思い出すしかないのです。
そうやって、教採のことも思いやってくれてたのかな。
宮本くんの行動は、「してくれた」と表現することが多い。本当にそう思ってるからだ。してくれて嬉しい。ありがとう。心から思っている。
今までのつき合いなんてすぐ忘れてしまう。
宮本くんの他の人は、どんなことをしてくれたんだっけ。
あんなこっそり壁に隠れて、イケメンがわたしの為に待機してるなんて。わたしの人生になかったわ〜。あったのかもしれないけど。それを目撃したことなんてない。少女漫画みたい。
ナイトみたいだ。わたしの。
わたしがいないことになんて気づいただろうか。
いつも職員室戻ってくる頃はいないもんな。
誰かから噂でも聞いただろうか。
月曜行けそうだよ。娘の熱はすぐ下がったよ。
それにしても、例えば好かれているとして、何がそんなになのか全然わからない。自分のいいところなんてちっとも無い。全く気のなかった若いイケメンに、大事にされてる感、や、いろいろわきまえてはいるけど、確かに丁寧に対応されてると思うんだ。
なんといっても、あの待機がな〜。
ここ数日、ちゃんと生きれてない気がする。
1日の大半、心をとらわれている。
休日は忘れるんだったよね!
今日は娘もバレエ休んだから、田辺さんを補給することもできない。
土曜なのに宮本くんに会いたすぎる。
最近、連絡したくて仕方ない。
今に口実を作って、メッセージ送ってしまいそうだ。