今日は春の第一日にふさわしい晴れの日。

晴れ晴れとした空に似つかわしくない、霞んだわたしの心。

 


この0か100かの日々は、これからも繰り返されるのだろうか。

 


とりあえずあれとは離任のその日までこの調子と決めたから、それはよくて。

 


今までも大嫌い、もう関わることもないと強く思った日があったのに、夜2時に目が覚めて困るような日がまたやってきて、その繰り返しをしてるのだけど、相手の出方次第のわたしとはいえ、これは無下にされすぎでは、あれがわたしに最悪なことをしたタイミングでこれはないだろうと思うのだけど、なんだか職員室の雰囲気も悪く、保健の先生も早くいなくなれば平和なのにと思ったり、わたしだけが人を嫌がって、わたしが人から嫌がられて、学校自体に居場所がなくなって、仕事まで奪われて、っていうのが来年度はよくなると思ってる節があって、でも今より最悪になるかもしれなくて、そうするともう大事なのは自分の家族で、来月、子ども作ろうかなぁなんて考えが浮かんだりしている。

 


もうね、この週はダメですよ。

そういう予防線をはってる。

どうせあれは最後、わたしがした思いと同じ、いやそれ以上のダメージを受けるのだけど。

イライラと、ぞんざいにされる子どもたちがかわいそうだなと思う気持ちから、さっきからもうずっと先生に文句を言ってしまいそうで、それを避けたいなぁと思っているのだ。