自分の気持ちがおろそかになっている。

 


考えるべきは、明日のクリスマス会の真意だ。

 


今日は2、3限が空いたので、ダメモトでそれを先生に伝えに行くと、体育出発前の先生は、ちょっと余裕がなさそうに、相手してくれた。合体ということをおずおずと教えてくれて、それは前断ったことがあるからか、果たしてわたしは合体ならやはり断り、2人きりになりたいとかじゃなくて、必要ない目で主任の先生に見られるのが嫌だし、実際3人目は必要ないからいたたまれないのだ。体裁上かわりと、入ってくれていいんですけど、と念押ししてくれたけど、断らせてもらった。次はクリスマス会なのでもっといらないだろうと思っていたら、じゃあ3限目、算数するのでお願いしますと言う。なんだ算数するなら最初からそれを言ってよ、わたし次クリスマス会だと思ってたから、次クリスマス会なんですの反応も見ようと思ってたけど。3限と思ってるなら、あんなに体育引っ張らなくてよかったのに。今すぐのことを聞いてると思って、それを無下にできないと思ったのか、3限に入ったらなんか都合悪かったのか。

 


授業が終わって明日の3限目は総合をするかの確認をしたら、3限がクリスマス会になったという。よかったら先生も、みたいなその口調が、来ない前提であると感じて、寂しかった。わたしの支援の時間を潰してよしとしたのかもしれない。でも、わたしが支援に入る時間に設定したと思いたかった。

 


今朝は生理の夢を見て、果たして鮮血がつき、最近は予知夢を見るのかと思う。ヤキモチを妬いたあの夢は現実になり、それなら今夜はいい夢を見たいと思う。

 


最近冷たい。

結局やっぱり好きだなみたいな気持ちが始まって、側にいるだけでいいからみたいなモードから、ちょい盛り上がって、決別を迎える、のがパターンなのかもしれない。もういいといった気持ちが、自分から、崩れているのだな。

 


スクリーンセーバーを伸ばさせてもらった。

これでかなり無駄が減るはず。