今日は2限目の支援を掴みとって、それを励みにがんばったような日。

身体計測のお手伝いもそこそこに、駆け出していったのさ。

 


昨日の謎なメモは謎のまま、一晩経った。

ラインもこなかったなぁ。明日伝えます、と伝えたとおり、それまで何のアクションもなく、でも朝の挨拶はおかげでお待ちどうみたいな感じで始められたからよかったとする。

つたない説明をうんうんと聞いてくれた宮本くん。

また全体で話します、と、あたり触りない提案をして、クラスに入った。

相変わらずな感じの国語なところもあったけど、なんともいえない穏やかな空間に癒された。2年生の持つものなのか、宮本くんと一緒な空間にいれるという幸福感か、とにかくこれを日常にすることはできなさそうだ。

 


校長先生に気に入られすぎたばっかりか、若い男の先生のクラスにわたしを行かせたくないような印象を受けた。そんなばかな。大人しい女の先生のクラスにばかり入れられてしまうかもしれない。そこは教務の先生に委ねる。

 


2限目支援に入っていたからか、お昼には今日はこなかった。