仕事初め。

いや、宮本くん初めだ。

 


遅いのでダイジェスト。

 


・新年の挨拶向こうからしてくれた

・髪切ったの気づいてわざわざ言ってくれた

・2限目入れた、その前に職員室で交渉したら受けいれてくれたし、なんかこれ見よがしにため息ついて、どうしたのか聞いたらスーツのズボンが破れたことを教えてくれた

・なんか廊下ですれ違ったときと、放課後も念入りに2限のお礼を言ってくれる。新年の目標なんだろうか。

・Y先生とキャッキャしてたのをチェックしてわずかにジェラシーを感じてくれたような。その後わたしがご機嫌伺うように合わせた視線が可笑しくて何回か思い出し笑いした。

・それもあってY先生にあげることになったエビフライを先生にもあげる。

・ズボンの話題をふったところで先生呼び出し。相変わらず阻まれているわたしたち。

・帰るときに僅かなチャンスを逃さず、ズボンを短パンにする方が早いというつかみから、わたしがお直しする権利を得る。

・先生のズボンの匂い。香水っぽい香りがほのかにする。先生のズボンを好きにして興奮してしまう今日。