モヤモヤの大きな原因は、わたしも5連休にならなくて、先生に会えて嬉しくてと全く同じ気持ちだったのに、それが全く先生に伝わらない言葉のセレクトをしてしまったことだと思い至る。
それを挽回したくて、何か方法はないかとあぐねていたのだけど、何もしないで今に至る。
わたし側では、漫画という共通項を出して、お互いの好きなものの情報交換をしたかったのと、先生の月曜あたりから乗らなそうだったのを労いたかった。
先生が返した、みんなに会えて嬉しかったも、あまり深読みしない方がいいと思っている。
うさまるを使うリスクもぐるぐる考えている。
先生の好きなものを知りたかった。
わたしのことばかり伝えるではなく。
そしてわたしからじゃなくて、先生にも聞いてほしかった。でもそれは、ずっとないのだ。
大好きだと言うチャンス。
◯◯なところが好きです。
か、機がきたら言ってみよう。
どんなところが好きかって、まとめて贈った記憶が新しいけど、なんだっけ。
新しいところを見つけて、そこを好きだと思ったら、言えばいいのかな。