昨日も夢の話を書いたけど、今朝もあまり夢見がよくなかった。生理前だからか。

わたしが異動してしまう夢だった。まだ先生のいる学校を去ることはとても寂しいことだった。メッセージを送りたかった。デートに誘ってしまいたくなった。それのリアクションがないのではと思うことは怖かった。

異動先で押し寄せてくるような新しい環境に、馴染もうとしつつ、心が追いつかない感じで、目覚めてもしばらく引きずる。少しの間だけ枕を抱いていた。

今日はお休みをとって、わざわざ離れたからそんな夢を見たのかもしれない。

 


昨晩は寒気を感じて起きた。

秋が始まったのだ。

いよいよ好きな季節がやってくる。

 


明日はパワーアップの時間の考えを聞きたいと思っているのだけど、うまく聞けるかな。いつまでバリアを張られているのだろうか。わたしのおかげでうまくいくことが増えれば、また心を開いてくれるだろうか。

 


どのモードでいったらいいのか、と次々考えが変わってしまうけど、明日は優しくありたい。ただただ宮本くんに優しくしたい。それは優しくされたいの裏返しなのかもしれないけど、好きじゃないとか、嫌いになったとか、好きでも嫌いでもないとか思われたくない。あなたへの好意をただ真っ直ぐ伝えたい。

 


月曜の夜が好きだ。明日の朝一のあなたが約束されていて。

好意を伝えたかった。今でもよかったと思っている。そのせいで、本来あるはずだった楽しさが無くなっているけど、絆したい。これでもまだ伝える余地があるんじゃないかと焦る。日が経つとアイデアが湧いてきそうになる。現状がよくない状態で止まっているからだ。