毎日違う問題で悩んでいるような気がする。

 


今日の音楽も、なんだかいろいろ。

 


今日のハイライトはあれだ、決定をわたしに委ねる問題。

信頼からなら、先生の信頼をなくしていっているんじゃないかと気を揉む。

 


2拍子の自信が持てない先生。

これはあれか、今書いてみてみると、わたしの前で違うこと言ってしまう不安からか。それはごめんね。前は2拍子を3拍子って言いはったから。

 


次はかくれんぼの歌を、かくれんぼしながら歌ってみようの提案で、直前でやめようとする問題。これはあれか、わたしがやりたがってる意向を汲みとってしまって、やる準備はしたものの、先生の本意ではない、みたいな感じ?おい面倒だな。わたしはわたしに責任を取らせようとしてるのかなと思って、しょうがないなぁみたいに捉えてたのだけど、先生の中ではシンプルにわたしのせいなのか?それは困ったな。前の生活の時も、雨の判断を委ねた問題、直前で何をやめようとしたんだっけ。外に出ることだっけ。

 


大きな声を出したのは誰だ問題。

間違ったのかもしれない。けど、わたしの中で確率は7割はあった。

帰り道、音楽の本も読みましたみたいなことを言ってくれた。わたしも、音楽の授業上手ですねと、お世辞ではない前から思っていたことを伝えて、それは素直に受けとってもらえた気がする。帰り道の反省会。感じを掴むために、かくれんぼは絶対やるべきだったと先生に言ってみた。なんていうか、授業の運びごと肯定する荒技をした。

 


先生の慎重さは、ギャンブラー気質のわたしと少し相性が悪いのかもしれない。天気も負けたし。

これから先生が迷うことがあったら、ちょっと耳を貸すようにしないといけないな、と思った。そうすれば、事態は好転していくかもしれない。

 


でもなー、子どもを乗せといて、わたしには、それを無下にする根性はないんだよなぁ。今のところ全部それだから、わたしは子どもの代弁をしているんだ、たぶん。そこでわたしに丸投げするからなぁ。

 


いいことを思い出したり、悪いことを思い出したり。

先生が職員室で座っていてくれるのが嬉しい。

ああ、わたしの為ではないのかもしれない。

 


今日は帰りの挨拶を、返してくれなかった。

わたしのだけ。

どうしてなんだろう。なんか怒らせることしたっけな。教頭先生にCD貸したやつか?

たぶんそんなに前じゃなく、手が触れただののロマンスがあったと思うのに、ずいぶん遠い昔のことのように感じる。距離を詰めすぎたか?