2021-11-28 ■ ツンデレのツン。 自分なんか宮本くんに愛されていない。 そんな幻想を長いこと持ってしまったから、本当は嫌われてるのに、ずっと期待してしまった。 明日からもずっとツンツンするべきなのだ。 大好きだよ。 校庭の視線と、プールでバケツ持ってくれたこと、あと、体育館の上に連れてってくれたやつ、あ、あと、ぶつかりそうなのを支えてくれたこと、それらの美しい思い出を、一生心の中に閉じこめておきます。