今朝は3時半に目が覚めてしまって、そこからお腹が空いていたので4時過ぎに起き、ゆっくり朝食や朝の家事などしていた。

その分疲労感が早めにきたりした。

今日もご飯はきちんと作った。

 


今日もいい日だったのかなぁ。

先生のご機嫌が続いているので、なんだか戸惑ってみたりしている。ほら、急展開するからさ、先生は。

もっと距離を詰めるべきなのか、わたしはわたしですからを通すべきなのか。

 


1時間目が終わって職員室に顔を見せた先生を、思わず目を合わせにいって挨拶したよね。先生も嬉しそうににっこりしてくれた。顔が赤いような気がした。図書の支援員の先生に挨拶していた。その先生に向かって、顔が赤いと言い放つ先生。それは先生がそうだからじゃなくて?と内心思っていた。

6送会の内容がダメ出しをされたみたいで、4年の男先生に見てほしそうだった。わたしなんかじゃ力になれないしなぁ。

 


今日も待って3限目、特支の子を呼びにいったのが先生のお役に立ったハイライトというか、1時間赤ちゃんクイズで過ごしてしまう先生。わたしがいるから切り上げにくかったのだろうか。わたしがにこにこしてたばっかりに。チラチラと目が合う先生。何を思っていたのかな。

その後、どうしても絵本の朗読をするという先生。なんだろうな、子ども2人いるわたしが、まだ赤ちゃんを知らない先生に赤ちゃんとはの絵本を読み聞かせしてもらっている。わたし的には超ハッピーですよ。でもね、なんか、いいのかなって、目に染みたよね。イケメンの絵本朗読は目に染みた。

授業後、先生の読み聞かせの感想を慌てて言うわたし、よくわからない内容になってしまっただろう、自分でも何言ったかあんまり覚えていないけど、先生に赤ちゃんの絵本を読んでもらうなんて、みたいなことを焦って伝えなければと思っていた。教室に若干残るわたしと、若干隣につける先生。周りを囲む可愛い子どもたち。パパママ気分というか。完璧にわたしサイドではね。照れくさくて、勘違いしてると思われたくなくて、いつも後ろ髪がっちり掴まれて教室を後にするんだけど、子どもたちが、後ろに置いてある鬼グッズを見せに連れてくれた。先生、すごいなぁ、明日の豆まきの準備かぁ。豆まくのかなぁ。音楽の時間とかかしら。鬼の先生を見たいものだ、と思っていたけど、もしかしてわたし福の神でもしないといけないのかと思って、ちょっと検索したりした。まぁ、期待するとろくなことないから。あくまでわたしの中の話ね。

 


放課後は会えなかったけど、下校指導だったっけ。言いつけられていたのは木曜だっけ、いつだっけ。

 


先生はわたしのことをどのくらい知ってるのだろう。そんなことを思った。