今日も先生の支援はかろうじて残されていた感じ。
合同で、特にすることもなかったんだけど、見守りというか。わたしが個人的に見たかったのでサティスファイしているのだ。
そういう時には先生はお礼を言ってくれるなと思って、なんにもならなかった、呼んでたのに悪かったなみたいな心理が働くのだろうか。
今日気づいた。だから、がっつり支援した日に限ってお礼を言わないのだろうか。そうだったのかーと、またひとつ先生の誤解が解けたりした。
そういう時は、嬉しく思う。先生のことだからすぐひっくり返ったりするけど、それでも、分かり合えているような、通じ合っているような感覚が増えているのは嬉しい。
主任の悪口を暗に伝えたつもりだったけど、得意の含みで、含ませすぎたかな。恐怖?って大きな声で聞き返してきたから。
否定できる立場じゃないけど、先生への暴言は許せなかった。もしかして子どもたちもそうだったのかな。先生が全然きつくなかったのは、それまでにそういう雰囲気ができていて、子どもたちが先生のために一生懸命なのが先生にも伝わったのかもしれない。
うちのパパにひどいこと言ってくれちゃって。
子どもたちも怒っているわよ。
ちょっと口汚い言葉で、先生の我慢してる感情を昇華してあげたかった。
パパ。自分で言っときながらなんて甘美な響き。
まる先生がいないと成り立たない、と何回も言ってくれていた先生。そんなことわたしも思っちゃってもいいのだろうか?またたしなめられちゃうかな、15歳も歳下なのに。